家具修理 可ナル舎工房

こんにちは。

嫁です。

ついに、納品の日を迎えました。

可ナル舎工房での製作中は、ご近所の方々も足を止めて見入っていた家具。

この空間に立つたびに、幸せを感じられますように！

こんにちは。

嫁です。

うだるような暑さの中、私が帰宅すると、その暑さの中でずっと作業していたと思われる主人がいました。

もう、声をかけるのもためらうほど。

写真だけこっそり撮りました。

こんにちは。

嫁です。

前板の木取りが出来栄えを大きく変えるそうで、ここでも、考え、かなりの時間をかけていたようですが、ようやく、ついに木工作業が終わりました。

1人仕事なので、孤独に暑さにと戦うものがたくさん。

作るのが大変と言っていた引き出しが、こんなに、、、お疲れ様です。

さぁ、もう少し！

こんにちは。

嫁です。

だいぶ、形ができてきました！

娘が帰宅してきて、「父ちゃん、あれを作ってたんだね。」と。

図面を引いたり、木を削る日々が続き、ご飯も工場に届けていたので、娘たちとあまり会話する時間がなく、形になってきて、やっと理解した様子。

娘よ、（安心してください）お父ちゃん、ちゃんと仕事してます。

こんにちは。

嫁です。

手を動かさず、構造など、頭で考えることが多く、変わり映えしなかった工場の風景に変化が。

少し、立体化している！

考えているときに邪魔するといけないので、見守る方も気だけ遣います。

形になってくると、進み具合もわかるので、楽しみです。